昨日は、ザルツブルグ在住のピアニスト今川裕代さんと
午後のひとときを一緒に過ごしました♪
お会いしたのは2度目なのですが、「ずっと前から知っているような…」
そんな懐かしい思いがしました。
その今川さんの手…美しかったです。
でも、手タレ的な美しさじゃあないんです。
マニキュアもなく、もちろん爪も伸ばしてもいません。
細く長くしなやかな指で、「職人の手だ~!」と思いました。
「音という美を作ってきた手」なのです。
明日は、その今川さんと オーケストラとのコンサートが江戸川総合文化センターで開かれます。
ラフマニノフとブラームスを聴きに行ってまいりまーす。
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naokoさん、お久しぶりです。
あまり音楽は詳しくないので、
「手」の話でも・・・。
身体ってその人の意識で出来上がっているところもあると思うのですが、naokoさんの手は手先が器用な可愛らしい手ですよね。手先が器用で仕事をしてきた人。自立している人に共通する(あくまでも私の知り合いの中でですが・・・)手の形をしています。
そしてnaokoさんの手は産み出す作品のように「ほんわか温かい」
ちなみ私の手は主人が言うには「一生懸命頑張っている手」だそうです。
たしかに、不器用なりに毎日頑張ってます!
セブンさん、ありがとうございます♪
>身体ってその人の意識で出来上がっているところもあると思うのですが…
本当です。
「どんな意識や心でいるか」が、身体に表れてくるんですものね。
病気だって…。
私の手をそんな風に見てくださっていたこと、ありがとうございます(^o^)
セブンさんの手も「いい手だなぁ~」と、思って見ていました(^_-)
「一生懸命頑張っている手」だったからなんですね(^_^)v