ほぼ日「今日のダーリン」より


(こちらの絵は私が勝手につけさせていただいたものです。糸井さんすみません<(_ _)>)
以下、昨日(5月14日)の「ほぼ日」の『今日のダーリンよりコピペ
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・「ほぼ日」をはじめたばかりのころから、
 「断られる」ということについて、考えていました。
 
 仮に、小笠原くんが、なにかを提案したとします。
 もう一方の東野くんが、それを「断る」としましょう。
 小笠原くんは、その「断られた」理由を説明してくれと、
 東野くんに強く言う、とします。
 このとき、東野くんは、小笠原くんに対して、
 「断った」理由を説明する義務はないのです。
 ぼくは、そう決めました。
 よくわかんないけど「断った」とか、
 うまく言えないけど「断りたかった」とか、
 「断った」理由をあなたに言いたくないとか、
 ぜんぶ、オッケーなのです。
 
 それは、つまり、理由はわからないけれど、
 小笠原くんの提案には、東野くんが賛成するだけの、
 「なにか」がなかったのです。
  
・「ほぼ日」がなにか依頼するときには、
 とにかく「断られてもいい」と決めてお願いします。
 「断る」か「断らない」かの自由は、
 頼まれた人がまるまる持っているという前提で、
 「どうしましょう」という話にします。
 「断る」理由を教えてくれる人がいた場合は、
 ありがたくそれを聞きますが、
 そうでなければ、「またの機会を」とあきらめます。
 ほんとうに「またの機会」がくることも多々あります。
 
 「断られる」ことを考えに入れたプロポーズとは、
 相手の自由を大事にすることだと思っています。
 「相手を自由にさせすぎていたら、成立しない」
 なんていう場合は、成立しないほうがいいくらいです。
 ぼくは、そういうふうに思ってやってきました。
 だから逆に、わりと「断る」ことも自由にしています。
 手は、両側から伸ばしあってつなぐものですからね。
 親が子どもの手をしっかり握っているのと、
 おとなどうしが、手をつなぎあうのとでは、
 ぜんぜんちがうわけなんですよねー。
今日も「ほぼ日」に来てくれて、ありがとうございます。
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糸井さん、断るということを通しての「自由」の考え方を
ありがとうございます。
「断る勇気」と「断られる強さ」を身につけたい、と思いました。

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谷亮子~?

ホントに国民をバカにしている党だこと…
あれだけ「金!」「金!」「金!」(一応『音読み』ね、一応…)
って言う人が
自分以外の誰かの為に、自分を使うなんて発想ある~?
私には「人の上に立ちたい!!!」という強烈な欲望しか感じませんが…。
それは競技者としては大切な資質だろうけど、
政治家は違うでしょ
これから延々と
「選挙でも金!」って言葉が躍り始めるんだろな(ハァ~…)
中身の無さでは
「政権交代!」と同レベルの言葉…
結局は
「参議院議員なんて、スポーツ選手か芸能人だしときゃいい」
と、思われている私達日本人が問題なのね

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1月17日

今日は阪神淡路大震災があった日。
幸福実現党「武田しんいち」さんは元自衛隊員。
『しんいちが行く』という武田さんのブログに、
当時ボランティアとして現場にいた方ならではの日記がアップされていました。
テレビの決まり切った映像だけではわからない
生の声だと思います。

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ほぼ日手帳2009

ちょっと早いけれど、大好きなほぼ日手帳が9月1日から発売になります。
今年のプリント柄、すごくいいのがいっぱいです。
ワーイ、迷っちゃうな~~(^^)/
この手帳を使ってまだ2年目なのですが、特別な愛着がわく手帳です。
私はスケジュール以外に、映画のチケットを貼ったり、子どもがくれたお菓子の箱を切り取って貼ったり、いただいた手紙を貼ったり、忘れたくない言葉を書き留めたり、糸井さんご本人にサインをいただいたり…と、特別な日や、何気ない日の記録に使っています。
今年に入って、電車の中で見知らぬ人が持っているのを2度目撃、打ち合わせ等で手帳を出したらほぼ日手帳だったというのが3度ありました。
「使いやすいよね。いいよね~。何年目?」などと話が弾みました♪
なぜか、楽しみが増える不思議な手帳、オススメでーす(^^)/
http://www.1101.com/store/techo/index.html

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