10059
透明な想いが重なる時
そこに奇跡はおきるんだ
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-Illustrator-
10059
透明な想いが重なる時
そこに奇跡はおきるんだ
10058
どんなに素晴らしい言葉でも
耳から入り
口へと直ぐに出てきた言葉は
なんとも軽い
耳から入り
頭を通り
口へと出てきた言葉も
まだ軽い
耳から入り
体中を巡り巡って旅をして
そうして口から出てきた言葉にこそ
重みが加わり
説得力という力が宿る
10057
小さな人の
小さなジャンプ
それを 喜ぶ存在がある
小さな人の
小さなジャンプ
いつだって
見えないように手は差し伸べられている
だから小さな人よ
小さなジャンプを続けていこう
ずーっと
ずっーと…
先日のブログでもお知らせしましたが、
絵本「ぼくは小さくて白い」がNHKラジオで朗読されます。
(番組は『お母さん読んで歌って』)
明日朝8時5分はどうぞ「AM 594」に合わせてみてくださいね~(*^_^*)
10056
エネルギーを送受信するものとして
自分の手を
じっと見る
じっと見る
じっと見る…
手がビリビリしてくるよ
その送受信機で
善いエネルギーを受け取ろう
善いエネルギーを送ろう
10055
シャンプーは
気持ちいいのだ