個展 ”NAOKO Origin One's Own Exhibition” が終わって・・・

日立での個展が盛況のうちに終了いたしました。

入口には、盆子原真佐子さんの素敵なお花がお出迎え

初めてトライした益子焼の絵付け

陶器作品は56点並びました。

絵画作品は30点。

 

オリジナルケーキとコーヒーのセット・・・

期間中、沢山の笑顔に出会えました。

プロデュースをしてくださった菊池伴子さんをはじめとする
素晴らしいスタッフ・・・。

一週間、暑い時も台風の時も、ずっと外で案内をしてくださっていた
貴子さん

準備のお掃除、備品など相談するとすぐにサッと助けてくれた都さん。

お昼ごはんや打ち上げのお料理、オリジナルの看板、
書ききれない沢山のフォローをしてくれた板さんの松本くん

こちらはお昼にいただいた絶品の焼きおにぎりと
奥にチラッと見えるたまご焼き

京都から駆けつけて、たくさんのアイデアを出してくれたり
会場で、レジも担当してくれた大学生の文哉(やや)ちゃん(左)

今回の個展のプロデューサーであり、私の中に「まだ眠っているなにかがある」と
まったく形になっていない何かを信じて引き出してくれた菊池伴子さん(中)
(後姿の写真しかなかったので、ごめんなさい)

一週間ずっとコーヒー&ケーキのサーブをして、会場を和やかな空気にしてくれていた
枝川さん(右) 

そしてそして、残念ながら写真がないのですが・・・

伴子さんのご主人であり、個展の見えない部分の下支えをして
くださっていた菊池正一さん。

東京で伴子さんと額を選ぶ時に、
絵を運んだり、センスの光る提案で大活躍してくれた稔くん。

本気のスタッフと走り切った7か月は、
とても充実して楽しかったです!!!

書ききれないのですが・・・
ポスターやDMでお世話になった ジェイプランニング 小林さん
益子焼きの鈴木量さんご一家
販売用の家具を作ってくださった クラフトパイン 松浦さんご夫妻
大好評のケーキを作ってくださった &SUGAR ご夫妻

来てくださったお一人お一人

そして家族

全てにただただ感謝です・・・

今回の個展を原点として、これから頑張ってまいります(^^)/

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個展のポスター

こちらは、今度の個展のポスターです。
デザインも
個展タイトルも
完全にプロデューサーの菊池伴子さんにお任せだったので、
つい最近送られてくるまで、
どんなポスターになるのか
まったくわかりませんでした~

ちょっと普通の個展の形ではないんです。

作品を作ったのは私ですが、
個展全体を考えて舵をとって、
絵をチョイスしたのは伴子さん。

しっかり役割分担されていました。

もうあとは私は前日までに、
タイトルを決めてプレートをつくることと
入口に置くプロフィールを準備するくらいです。

絵の飾り付けが通常は大変なことですが、
これもまた伴子さんにお任せしてあります。

どんな風に飾られているのか・・・
私もとっても楽しみなのです(^^)/

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個展のお知らせ

4か月以上も、ブログの更新をしないままで、ごめんなさい<(_ _)>

 

もう少しまめに更新いたしますね・・・(^_^;)

さて、お知らせです!
9月14日(土)より1週間、私の出身である茨城県日立市にて、
23年ぶりの個展を開催いたします。

個展が決まったのは今年の2月。

そして春から、「自分の中にまだ眠っていた自分」と、
ドキドキしたり、苦しんだり、楽しんだりしながら向き合って、
その自分をカタチにしてきました。

会場となる『BAN KIKUCHI
atelier』は、「山文魚」「二等兵」のオーナーであり、
今回の個展のプロデューサーでもある菊池伴子さんのご自宅のアトリエです。

実はちょっとわかりにくい場所なのですが、
精一杯素敵な空間作りをして、皆さまをお迎えしたいと考えています。

お時間がありましたら、
新しいミウラナオコの原点となる作品達に、どうぞ会いにいらしてください。



交通に関して・・・、「えきねっと トクだ値」で事前に予約をすると
 常磐線スーパーひたちが土日4割引き、平日2割引きになるサービスもありますよ(^_-)

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