どうしてだろう?
完璧じゃないものほど
愛おしい
その小さな一歩が
喜びになる
神様も
きっと・・・
私達の一歩を
待っている
私達の一歩を
喜んでいる
「これなーんだ?」
「ゆ~たいりだつ~ぅ」
「選択」
誰かがそれを好きだから?
誰かがそれを嫌いだから?
誰かがそれを選んだから?
誰かがそれを選ばなかったから?
そうやって自分の行動を決めるのは
頭で生きているんだろう
一見良い結果になっても
なぜだか喜びは感じられない
だってその結果は
結局「誰か」のものだから
自分がそれを好きだから?
自分がそれを嫌いだから?
自分がそれを選びたいから?
自分がそれを選びたくないから?
そうやって自分の行動を決めるのは
心で生きているんだろう
一見悪い結果でも
なぜだか喜びが感じられる
だってその失敗も
結局「自分」の糧だから
「小さな思い出」
幼い頃は
誰もが
楽しんでいた・・・
大好きなものとの
自由自在な会話
「キング牧師の言葉」
「 あなたの人生の仕事がなんであれ、
それを優秀にやるようにせよ。
今いきている人でも、
すでにこの世を去った人でも
これから生まれてくるであろうという人でも、
あなた以上にうまくそれができないように、
自分の仕事に励むべきだと思う。」
<マーティン・ルーサー・キング牧師>
「引力」
バランスよく
引っ張る力は「愛のチカラ」
地球は私達を
ちょうどよい力で
引っ張り続けている
それは地球の愛だよねぇ
「Not Alone」
君のこころの傷は
君だけのものじゃない
君の喜びだって
君だけのものじゃない
こころの震えは伝わるんだ
受け取っている存在があるんだよ
「ねぇ、どうしたの?」
「どうしたの?
忘れないでよ。
いつだって
僕たちがついてるじゃないか!」
「私のお気に入り」
これはPICASSOが9歳の時(1890年)の作品。
タイトルは 『 犬、鳩 』 (Dog,Dove Perro,Paloma)
サイズは、犬と鳩それぞれ7~8cm程。
紙 切り抜き・・・だそうです。
もう、言葉にならない偉大さを感じる、大好きな作品♪
「祈られている」
私達は祈られている
「笑顔になりますように・・・」
「上手くいきますように・・・」
「無事で過ごせますように・・・」
「元気に育ちますように・・・」
「幸せになりますように・・・」
そんな小さな祈りを
見える存在からも
見えない存在からも
無数にいただきながら
私達は生きている
嘘じゃないよ
だって あなただって・・・
その小さな祈りをしている
一人だもの
ふと誰かを思い
その人が良い方向に
進むことを願う
それはもう
祈りだと思う