「クリスタルで日食を感じてみた!?」

今朝の
金環日食を見ていたら

「この特別な天体ショーを
 クリスタルの光を通して感じてみたら^m^」
と、思いたち・・・

携帯カメラで撮ってみた

いつもとは
違う
太陽の光に

クリスタルも
やっぱり

いつもとは
違う
表情を見せていた

ような

気が

した(^。^)

(ちなみに、素顔はこんなクリスタル)   
         ↓        

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「紫陽花の歌」

ソロで謳いあげる
花もある

けれど
紫陽花が
教えてくれるのは

ハーモニーの楽しさ

優しい響き
紫陽花の歌

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「五月の深呼吸」


今日から五月
昨日までとは
なんだか
違う空気
深呼吸を
してみれば
「五月」が
身体に
広がるかもしれない・・・

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「種まく手」


どんな花を咲かせるだろう?
どんな仲間と咲くのだろう?
いつか目にする
生命の輝きを思い
種まくその手は
喜びに輝いた・・・

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「青い影」


去年も
桜の季節に
自分の影を写真に撮ったことを思いだし、
誕生日に
50歳の自分の影を撮ってみた・・・
時間は3時ごろ
荷物を運んでいる途中
場所は田園調布小学校前
見上げるとこんな桜でした

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「流れの中を」


大いなる
「流れ」の中を
泳いでゆく
ある時は
ゆったりと
ある時は
猛スピードで
先になり
後になり
「流れ」の中を
泳いでゆく
色とりどりの
光たち

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「選択」


誰かがそれを好きだから?
誰かがそれを嫌いだから?
誰かがそれを選んだから?
誰かがそれを選ばなかったから?
そうやって自分の行動を決めるのは
頭で生きているんだろう
一見良い結果になっても
なぜだか喜びは感じられない
だってその結果は
結局「誰か」のものだから
自分がそれを好きだから?
自分がそれを嫌いだから?
自分がそれを選びたいから?
自分がそれを選びたくないから?
そうやって自分の行動を決めるのは
心で生きているんだろう
一見悪い結果でも
なぜだか喜びが感じられる
だってその失敗も
結局「自分」の糧だから

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「トレーシーの詩」


「たとえ、お日様が輝くのをやめたって
 たとえ、お空が青くなくなったって
 ぜんぜん、なんてことないよ。
 だって、私がパパのことを
 いつも愛しているんだもの。」
これは、ウェイン・W・ダイアー博士の長女トレーシーさんが
まだ5~6歳の頃、父であるダイアー博士に絵とともに送った詩です。
その頃、博士は奥様と別居中でとても辛い気持ちでいたそうです。
幼い女の子が、大好きな父を励ましたいと
小さな手を精一杯広げている姿が浮かび、なんとも言えない気持ちになります。
ウェイン・W・ダイアー著 「静かな人ほど成功する」(幸福の科学出版)で、出会った
私にとって大切な詩です。

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