ずい分ブログの更新をしていなくて、
ごめんなさい。
お久しぶりでーす(^_^;)
今日は横浜で打ち合わせがありました。
その帰りに、空があんまり素敵だったのでパシャリ♪
「解放感」って、いいですよね~~
-Illustrator-
ずい分ブログの更新をしていなくて、
ごめんなさい。
お久しぶりでーす(^_^;)
今日は横浜で打ち合わせがありました。
その帰りに、空があんまり素敵だったのでパシャリ♪
「解放感」って、いいですよね~~
叔父、田中靖夫の個展に、
母、叔母、姪と行ってきました。
写真は、個展のDMと、紙粘土の顔達です。
この子達は、なんと会場で、フリーでいただけます。
実は、この顔達、紙粘土を金太郎飴の要領で・・・。
(切るときは、包丁の代わりに糸だそうです)
左上の二人は、もともと一本だったので、そっくりでしょ。
青山「ピンポイントギャラリー」にて、
3月31日までですので、是非遊びに行ってみてください(^^)v
コチラの Youtubeで、会場の作品の雰囲気がわかります。
↓、
http://www.youtube.com/watch?v=CwmOmqdTjMY
先日の土曜日、ピアニスト今川裕代さんとN響ヴァイオリニストの高井敏弘さん演奏による、
カフェコンサートにいってきました。
場所は、白金にあるレストラン「マーヴェラス パラディ 白金」です。
途中に、トークや質問コーナーなどがあり、客席も受身なだけでなく
一緒に作り上げていくような感覚になりました。
お二人の素晴らしい演奏と、客席の感動が溶け合って、なんとも心地よい空間が
出来上がっていましたよ。
実は聴いている間に、たくさんの色や形を感じました。
(それは作曲家の意図とは違っているかもしれませんが・・・)
最後の今川さんのアンコール曲 ショパンの「別れの曲」では、
こんなイメージがインスピレーションとして降りてきました。
そのときのメモにはこんなことが書いてあります。
「シルクの水色、束ねられていたリボン、ゆっくり一本一本ほどけてゆく、
リボン達は再会を誓い合っている・・・」
美しい音に包まれた時間でした。
今川裕代さんブログ http://ameblo.jp/hiroyo-piano
高井敏弘さんブログ http://yaplog.jp/toshihirotakai/
今朝、
おいしい
おいしい
コーヒーを飲んだら
重かった頭が本当にクリアになりました。
そこで、このおいしいコーヒー豆を
「生豆から焙煎、販売している」というお店を
ご紹介しようかと思います(^_^)v
そのお店は、
高輪にある『Coffee Roast SAI」
(コーヒーロースト サイ)です♪
住所:港区高輪1-21-3
(東海大学付属高輪台の向かい側)
Tel :03-3449-7007
営業時間:11:00~18:00
定休日:火曜・水曜
お店は いつもとってもいい香り~♪
焙煎を待つ間(約20分程)、
「香り・色・味とも最高」のコーヒーを
サービスしてくださることもありますよ(^o^)
つい先日より、お店ではご好意で
私のポストカード(¥150 以下の3種類)・
マグカップ(¥800)・プレート(¥1000)
を置いてくださっています。
そちらもご覧いただけたら嬉しいです(*^_^*)
あ~、随分と間が空いてしまった~(>_<) 来て頂いていた方すみませんm(_ _)m ちょうど子ども達2人がサッカーや軽音楽部の合宿でいないので、 突然思い立ち、私も7月30~8月1日に一人旅に行ってきました♪ 今回どうしても行きたかったので、 初日は秋田県の田沢湖へ、二日目は那須へという強行軍でした。 田沢湖では研修にも参加し、じっくり心を見つめる時間を持てました。 「あ~、やっぱりそうか~(^_^;)」 と、いう発見がありました。 (その内容についてはまたいつか書きますね~) そうそう、改めて「沈黙の時間」の大切さに気づきました。 心の中には湖があって、 人と話をしたり動き回ったりしていると、 波立ってしまって深い部分が見えないんだなと実感! 当たり前だけど、「波立っていない状態」を知らなければ、 波立つということがどういうことかも気が付けなかった~。 こんな贅沢な時間を許してくれた夫に本当に感謝です♪
昨日は、義母と二人で下石神井にある「ちひろ美術館」にいってまいりました。実は初めて…(^_^;)
とっても素敵なところでした。
私は特にアトリエのところが楽しくて、
随分長い時間そこにおりました。
(もしかしたら義母は早く次に行きたかったかも)
「紙は?筆は?絵の具は?パレットは?
わーっ鏡、私も同じ場所においてある!」
と、ワクワクがとまりませんでした♪
そのコーナーの一角に、
写真とともにちひろの言葉がパネルになっていくつか
飾ってありました。
その中の一つがあまりに素敵で、メモを取りました。
長かったので、最後の部分だけなのですが…
「《中略》
いま私はちょうど逆の立場になって
私の若いときによく似た欠点だらけの息子を愛し、
面倒な夫が大切で、
半身不随の病気の母にできるだけのことをしたいのです。
これはきっと私が自分の力で、
この世をわたっていく大人になったせいだと思うのです。
大人というものは、どんなに苦労が多くても
自分の方から人を愛していける人間になることなんだと思います。」
そういう思いから生まれた絵だったんですね。
だから心が動かされてしまうんだ…と深く深く納得したのでした。